福井市議会 2021-06-14 06月14日-02号
さらに,SNSやホームページ等による観光情報の発信や,外国人観光客を呼び込むための旅行見本市への出展,海外旅行代理店への営業活動等につきましてもしっかりと取り組んでまいります。 次に,オンラインツアーについてですが,6月補正予算案で計画しているオンラインツアーでは,本市の歴史,自然,食などの魅力を体感できるよう,映像やライブでの解説を交えた内容でツアーを企画し,秋以降に実施する予定であります。
さらに,SNSやホームページ等による観光情報の発信や,外国人観光客を呼び込むための旅行見本市への出展,海外旅行代理店への営業活動等につきましてもしっかりと取り組んでまいります。 次に,オンラインツアーについてですが,6月補正予算案で計画しているオンラインツアーでは,本市の歴史,自然,食などの魅力を体感できるよう,映像やライブでの解説を交えた内容でツアーを企画し,秋以降に実施する予定であります。
最近発表された大手旅行代理店の決算から、改めて観光客の動向を考えされられました。売上高、営業利益ともに90%を超える減額となっています。 その改善策として、人員調整として従業員7,000人中2,100人を削減するとともに、現在138か所ある個人向け旅行店舗を3分の1に縮小を行うとしています。
市内への回遊策としましては、これまで観光体験メニューの開発に支援しており、本年度は国内大手旅行代理店のじゃらんと連携し、回遊先の観光体験メニューの開発や磨き上げを行っています。 また大野市内を駆け抜けるレンタサイクルサービスの準備やサイクリングモデルコースの作成などにも取り組んでいます。 今後はインターネットサイトなどを活用し、回遊策の情報発信に努めていきます。
指定管理者の民間努力として、売上収入や来場者数の回復を目指し、旅行代理店への対面営業ができない中においても、オンラインや電話等でコミュニケーションを図り営業を持続し、コロナ禍収束後の準備を進めている。また、メディアへの取材協力や情報誌への掲載、個人旅行向けの新たなイベント企画や県内小中学校への教育旅行の営業を行っているとの回答がありました。
そこで、今御指摘がありました、修学旅行の旅行代理店等との契約におきましては、旅行を取り消した場合は、企画料金や取消し時期に応じてキャンセル料が発生いたします。これについてどう判断すべきか、対応すべきか、いろいろと学校あるいは財政局等とも話をしてきております。
本年度、国内大手旅行代理店と連携して観光体験メニューの磨き上げやメニューを紹介する仕組みづくりに取り組んでおります。 また、まちなか観光、歴史散策、アウトドアといったニーズや、季節ごとに大野を楽しめる観光案内や、観光客への旅の提案などを道の駅の施設内に設ける観光案内所にて行うこととしており、道の駅九頭竜のPRも行うこととしております。
今後は幅広く近隣の旅行代理店にお勧めをしていく形も取っていきたいとの回答がありました。
その具体策として新年度では、観光客が気軽に体験観光を楽しめるよう、大手旅行代理店と協力して道の駅において、体験メニューなどを紹介し、その場で予約、決済ができる仕組みをつくります。 また道の駅で販売する大野産の野菜や加工食品を使った新たな料理を開発し、そのレシピを道の駅で紹介するとともに、それらの料理を市内の飲食店で提供することにより市内への回遊を促します。
新年度には大手旅行代理店と協力し、体験メニューの魅力を観光客に分かりやすく伝えるとともに、インターネットで直接申し込みができる仕組みを構築してまいります。 また本市が誇る観光素材である星空については、現在、六呂師高原において夏に開催しているハンモックに寝転んで星空を見る体験を春と秋にも拡大できるよう、観光事業者、福井工業大学が連携して進めております。
次に,フランスでの観光プロモーション事業についてですが,まず,フランスの情報発信の中心地パリで開催される旅行代理店などの事業者向けの見本市に出展し,現地の旅行業界に向けて福井への観光をPRすることで,旅行商品の造成を図ってまいります。
11月に大手旅行代理店と大野市観光協会がタイアップして実施されたスカイランタンを打ち上げるバスツアーには、関西からの観光客約1,100人が本市を訪れ、越前大野城をはじめ、まちなか散策とスカイランタンの打ち上げを楽しまれたとの報告がありました。 ただ、そのバスツアーの情報が、まちなかの店舗などに、十分に伝わってなかったとのことであります。
また、受け入れ体制整備促進事業としまして、市内民宿の予約などにつきましてインターネット上で取引します、OTAの登録サポートや研修、ならびに訪日外国人が求める情報を得るために、外国人向けの旅行代理店のモニターツアーの実施などを行ってきておりまして、本会議におきましても事業費の増額補正を上程したところでございます。
取り組み内容としては,県内の宿泊者数が多く訪日旅行のリピーター率が高い台湾やタイ,歴史や文化への興味が高く訪日旅行の滞在日数が長いフランスをターゲットとして,現地での観光PRや旅行代理店への営業を行っております。それらの効果として,福井県内における外国人宿泊者数は順調に増加してきました。
189 ◯産業経済部長(若杉実君) まず業務の内容でございますが、税関旅具検査所は税関施設として、敦賀港駅は駅といたしまして、また大和田回漕部、ロシア義勇艦隊は船舶代理店業務や旅行代理店業務などを担っていたものと考えられます。
翌16日は、旅行代理店クラブツーリズムのバスツアー向けに実施し、中京、関西方面から約900人が参加されました。 バスツアーの参加者は、大野市内の飲食店で早めの夕食を取り、六呂師高原でスカイランタンの打ち上げを行い、大野の食と幻想的な夜の風景を楽しんでいました。 続きまして、3番目の柱「自然が元気」について申し上げます。
平成31年度以降も,クレアのパリ事務所へ引き続き職員を派遣するほか,クレアのネットワークを生かしてパリの旅行代理店へ営業を行ったり,インバウンドに効果的で観光分野に特化したパリ観光博覧会などでのイベント参加などを通して,欧州からのインバウンド誘客を推進してまいります。 次に,平成31年度予算についての御質問のうち,まず企業立地支援事業費の内訳についてお答えします。
そして2つ目が情報発信の観点から、これまで新幹線開業時に行われておりますJR各社及び大手旅行代理店などの大型販促のキャンペーンがございます。そういったもので、今回このムゼウムを中心に情報発信するのには絶好の機会であると考えております。 そして3点目、2020年という年がポーランド孤児上陸から100年周年、ユダヤ人の難民上陸から80周年を迎えるというところがございます。
旅行代理店の取り組みとしましては、越前大野城に坂井市の丸岡城、福井市の一乗谷城を合わせた三城の御朱印を集めながら訪れる越前三名城御朱印めぐりが実施されています。 また10月27日土曜日には、紅葉に染まる天空の城越前大野城と三大朝市物産まつりが催行され、関西圏から約500人の方に秋の大野をお楽しみいただきました。
初めに、今回の補正予算案で、大手旅行代理店と大野市の共同企画による日帰りバスツアーに係る費用を計上したおもてなしセールス事業について申し上げます。
JR西日本におきましても、北陸新幹線敦賀開業までに、新たな観光メニューを福井県内で多数開発し、多くの観光客を迎える体制を整備するため、昨年6月に大手旅行代理店の職員を出向者として迎え入れて新たに福井支店を開設するなど、体制を強化しているとお聞きしています。